FXと愚痴と私

日々思う事とFXで金儲けの事

なんとなく自分の気に入る音に決まってきた

 いやぁ、何か音を調整したり、大きさ調整したりアンプいじってみたり、スピーカーの場所を変えてみたり、再生ソフトいじってみたりしてたけど、段々自分の気にいる音になってきた気がする。

 

①テレビの音

JVCのex-hr9を経由して流すようにしたけど、K2とAHBの機能がテレビの音声にそこそこあうかも。音声もはっきりだけど音楽がなっている時はそれなりに高音質。

まぁこっちのコンポは主に朝とかに音楽をiphoneから再生するようなので十分高音質。

 

スターウォーズが録画出来ていたので中々迫力満点で見れてます。

 

一つ失敗というか凄い時間の無駄したのだけど、何度聞いても音の違和感が拭い取れず何か聞いてて気持ち悪かった。

 

しょうがないので左右のバランスを調整してみたら、左と右を逆に繋いでいたことが判明。違和感あるはずだわ。

繋ぎなおしたらやっと気持ち悪い状態がなくなった。

 

左と右の間違えって結構きっついことを始めて知った。

 

②パソコンの音

主に音楽にDVDの再生。ゲームはまだやってない。

結局power dvdに落ち着いた。

 

音楽も動画もこれでOK。

音声出力を結構強めに変更して、アンプの方の出力を上げると動画も音楽も、主役になっている人間の声がはっきり聞こえて、伴奏もばっちりコラボしてるのでかなり自分的にはいい具合。

 

ただWASAPIの排他モードはオフにした。

これをオンにすると出力が上がり過ぎて逆にアンプの出力を上げられないのだけど、そのせいで声が凄い聞きづらいけど伴奏の音が少し飛んでるような音まで聞こえてとてもつらい。

 

っということで皆が良いって言ってるのが必ずしも自分にはいいわけではないと思うし、用途でも変わってくると思う。

その中で、選択肢を増やしたり、調整する余裕が生まれるのがスピーカーやアンプや再生ソフトなんだなーと。

 

もう多分変える事はほぼないかもしれないけど、今回の音響改革はある程度成功したかなー。テレビの音がもう少し自然になれるように調整したいけど、おいおいで。

 

音って面白いなと今回初めて思いました。