さて、まだトレードも感覚を取り戻すためと、以下に自分が前に比べて機械的に判断が出来るかの判断のためにデモトレードで環境を作っていってます。
前は気持ちも逸ってまずは実弾投入だったけど、今回はそのあたりはクリアできてるっぽいかな。
①在宅ワークになり、トレードの環境が更に整った
②投資の軍資金が余裕資金から捻出できそう
③家を戸建てに買い替えすることに決めた
④会社に依存する状況に危機感を感じた
今回の復帰理由①~④の今回は①について
元々リアルのトレードはスマホがメイン、相場の把握や検証は夜パソコンで行うことにはしていたので、レートを見る環境はあったのだし、職場でも結構上の管理職だったので誰も私が今している行動に指摘する人はいなかった。(たまに気になる時だけスマホ見る程度ではあったけど)
だけど、立場的にも携帯取り出してみる事の出来ない打ち合わせとかが多くなってきていたのも事実。
正直「レートだけはどこかに大画面で表示して、たまにちらっと見れるくらいでいいんだけどなー」くらいに思ってた(笑)
普通の会社なんで無理なんだけどね・・・・
在宅になり、幸いな事に自分には自分の部屋をもらっていたため(子供が小さいので)
自分のパソコン環境が間近にある状態。
ディスプレイスイッチで会社とメインパソコンの切り替えもできるし、会社パソコン
とは別にレート表示しているだけで、作業は普通にできるわけだし、何か動きがあったときだけ把握できればいいかなーくらいの気持ちです。。
動きがあったときっていうのも本当にすごい動きがあるときだけで、普段はあんまり見なくていいトレード手法です。
なのでトレード環境っていうのは
「ちらっと上見たらレートが見れる環境」の事を言ってます。
そして、web会議でも、一瞬スマホいじっててもばれないので。
(10秒程度触りたいだけだし)
ついでに、仕事パソコンの上にディスプレイで配置しようとしているので、ちょっと
大画面にして、映画用も兼ねようかと企み中。
作業さえちゃんとしてれば、だれの目を気にすることもない環境って最高だと思うな。
会社自体がそれを恒久対応にしたみたいだから、この状況は当分続くと思う。
だけど会社規模が大きくなると必ずそれを悪用する人も出てきて、制約が出てきたりすると思うので、ここ数年の話になるんじゃないかなと思います。
そういう意味では、今がFXトレード再開するにいいタイミングだと思ってます。
これは理由としては少し小さめではあるけど、一つのきっかけです。